【56代アドカレ2023・23日目】キャリアーガールズ　第三話

クリスマスまであと2日になりましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。僕はインターンの日程を把握していなくて、三度寝から起きたらインターン先から電話がかかってきて慌てて15分遅れでインターンに参加しました。その後10分遅れでゼミの飲み会に参加しました。人生って難しい。

鳴々江ちゃんに路地裏に連れて行かれ混乱する結実香ちゃん。そこで明らかになった衝撃の事実—――鳴々江ちゃんはなんと、キャリアーガールズ...それも"媒介者"だった。

結実香ちゃんの前で平然と人を一人殺してみせた鳴々江ちゃん。そして今度は結実香ちゃんに文字通り牙を剝いた。結実香ちゃんは鳴々江ちゃんに銃を向けたものの結局撃つことは出来ず、鳴々江ちゃんに噛まれ、キャリアーガールズになってしまったのでした―――

この小説、実は浪人時代に英語で書いていたものを訳しながら書いています。部室でカイくんに音読されて恥ずかしかった///

当時の俺はこれで英語の勉強をしていたつもりになっていたんですが、決まりきった表現しかしないので全然勉強になっていないまま無駄な時間を過ごしてしまったんですよね。アホすぎる。

まあ浪人中にも創作欲が抑えられないくらい創作が好きだということが分かったのは唯一の収穫ではあったんですが。